芳村社長とドーベルマンのイタチごっこ 第17回 「つけ爪シザーハンズとビックリントン大統領!怪我より重かったひと言」
2026.02.12 ブログ
芳村社長とドーベルマンのイタチごっこ 第17回 「つけ爪シザーハンズとビックリントン大統領!怪我より重かったひと言」
芳村社長とドーベルマンのイタチごっこ 第17回
「つけ爪シザーハンズとビックリントン大統領!怪我より重かったひと言」
人生初のスケート。
ダイソーのつけ爪。
シザーハンズみたいな手。
建国記念の日の朝、きこちゃんはメイクして、つけ爪をガチャガチャ鳴らしながら、「これで鼻くそほじる時便利よ」と言ってモリコロパークへ。小学5年生の正装が、ここまで攻めていいものなのか。先週お休みした分を取り戻すように、急遽放送された第17回です。
今回のメインは「今と昔の先生の違い Part 2」。
きこちゃんが友達の男の子と喧嘩をして、すねに大きな青あざを作って帰ってきた話から始まります。
サッカーが上手な男の子。的確に狙ってくる蹴り。何発も。羽交い締めにされるまでエキサイト。保健室に連れて行ってくれた友達。給食の準備をするクラスで、一人膝を冷やしている娘に、担任の先生は気づかない。
翌日、学校に電話をすると、先生は怪我を見ていない。
理由を聞くと、「女の子なので膝の部分を見るのは…」。
この言葉を聞いた芳村社長、眼鏡をかけて再び電話。「じゃあ男の担任は女の子の生徒見れんのかい」。
問題の所在がずれていく。保健室の先生のせいにする流れ。
「ビックリントン大統領ですよ」。初めて聞いた言葉が、この回で2回登場しました。
話はひいきの話へ転がっていきます。
長女はひいきされる側で、次女のきこちゃんはされない側。わかりやすいひいきと、もっと怖いステルスひいき。無視や無関心が一番傷つく。
「誰も幸せじゃないくない?」
それでも、友達は保健室に連れて行ってくれた。男の子は羽交い締めにして守ってくれた。親同士も謝罪の電話をし合った。子ども同士も親同士もちゃんとやれている。
後半は、グット・ビレッジのガチ豆まき。
屋根裏から飛び降りる赤鬼、背後の窓から侵入する青鬼。泣く子、便所に逃げ込もうとする子、文子先生を身代わりに差し出そうとするドーベルマン。「だめだだめだ」と豆を投げて守る子どもたち。お福さんに「いい子いい子してもらうと幸せになる」と教えてくれる子。
「学校は行きたくねえけどグット・ビレッジ行きたい」という子が多い現実は、嬉しくもあり、寂しくもある。
冒頭はシザーハンズ、途中はビックリントン大統領。
怒り狂っていた社長が、最後には「穏やかでございます」と笑える距離まで戻ってくる25分です。
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