芳村社長とドーベルマンのイタチごっこ 第19回 「アルファAとリスと、白塗りお雛様の面白い魔法」
2026.03.06 ブログ
芳村社長とドーベルマンのイタチごっこ 第19回 「アルファAとリスと、白塗りお雛様の面白い魔法」
芳村社長とドーベルマンのイタチごっこ 第19回
「アルファAとリスと、白塗りお雛様の面白い魔法」
白塗り。
おちょぼ口。
眉毛ゲジゲジ。
ひな祭りの日に、グット・ビレッジに現れたのは一人だけのお雛様でした。お内裏様は不在。
「のぶさんだよ」と言い放ち、子どもたちの「ええええええ」を全身で浴びる社長。
ドーベルマンは即座に「チンドン屋の方面で」と転職を勧めています。
「今日の今昔物語」は、今と昔の飲み物の違い。
ドーベルマンが自信満々に持ち出した「アルファA」なる飲料を、社長は知らない。ポカリを薄めてキャベツの風味を足した味、と本人は説明しますが、その正体はどうやらゴリゴリのネットワーク商品で、お母さんが箱で買わされていたらしい。「在庫だいぶあったんじゃないか」。山口の山奥で井戸水とアルファAとカリカリで育った男が、名古屋のスタジオでマイクを握っています。
話は水道水、公園の水飲み場、水筒を首から下げる今の子どもたち、緑茶が飲めない問題、黒糖飴、おばあちゃんの菓子受け、ニッキ、のりたまの消費量へと転がり、白いご飯をそのまま食べられない子が増えていることに行き着きます。「豊かになってるようで」。飲み物の話だったはずが、味覚の貧困の話で静かに着地しました。
後半の「どや話」は、子どもたちからの手紙の話です。
4年生で入ってきたとき一言も喋らなかった女の子が、6年生になって「グット・ビレッジがもっと良くなる提案」を手紙に書いてきた。一人になる子が出ないように、友達のいいところを見て、相手を知ろう、と。大人でも書けない言葉だった、と社長は言います。
もう一通は、カバンの中にいつの間にか忍ばせてあった手紙。「どうしたらあやこ先生みたく素敵な人になれるのかな。たまごっちとかいろんな面白い魔法で作ってるのかな」。スリの逆で「リス」だそうです。
ふざけた白塗りの顔のまま、社長は子どもたちに話しています。手紙を書いて人を幸せにできる子もいる、ぶっ飛んだことで人を笑わせることができる人もいる、応援することだってできる、と。「何にもないって思わないで」。ドーベルマンが「ついていきます」と言った直後、豚鼻が鳴りました。犬なのに。
ガチャガチャのおはぎと、ユニバのお土産のお花を身につけて、25分が終わります。
👉 第19回はこちら
https://youtu.be/dCHyOP6GAxA
👉 芳村社長の苛烈なお雛様はこちら
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